大規模修繕はロープアクセスが提案可能な東京の明誠へ

創業から6000棟超の施工実績

漏水工事に無足場工法であるロープアクセスは非常に有効です。

漏水工事に無足場工法であるロープアクセスは非常に有効です。

本日は関東を中心に非常に強い雨が終日降ることが予想されております。

2週間ほど前から強雨が発生するようになり、雨漏れ対応工事の御連絡を多く頂いております。

無足場工法であるロープアクセスが漏水工事と非常に相性が良い理由は以下の通りになります。

➀足場を建てる必要が無く、初日から作業に入れるためコストを大幅に下げることができる。

②狭小地でも作業が可能な為(最低40cmの幅が必要)、足場が建てられないような立地条件でも施工が可能。

③事前に散水試験も容易に行うことができる為、原因を特定した上で工事を行うことも可能。

④ロープアクセスはロープに吊られながら上に登ることや、ロープからロープに横移動も可能な為、どのようなシチュエーションでも施工が可能。

特に都内などは狭小地に建っているビルやマンションが非常に多い為、建ててから一度も修繕工事を行うことができず、梅雨時期や台風が来る度に雑巾とバケツを用意して対策を毎年行っているお客様が非常に多くいらっしゃいます。

それは、「足場が建てられないぐらい狭いから仕方がない」「漏水を止めたいけど足場の費用が高い」というお考えの方が殆どです。

まだまだ、ロープアクセス自体の認知度が低いことや、「ロープ=ガラス清掃会社」というお考えになってしまうことが原因だと感じています。

東京でもロープアクセスを用いて、「清掃」ではなく「工事」を行える会社は、まだまだ少ないのが現状です。

弊社の得意とする、「足場による工事」「ロープアクセスによる工事」「足場とロープアクセスの組み合わせによる工事」の3つのパターンから、それぞれのお客様のご事情に合わせて費用を抑えた最適な問題解決のお手伝いをさせて頂いております。

 

弊社は通常の足場による大規模修繕工事と無足場工法によるロープアクセス工事の両方をメイン事業としていますが、
空室対策、不動産管理、保険、士業の派遣などオーナー様の様々なお困りごとをトータルでサポートをしております。
相談は無料ですので、お悩みがある方は、お気軽にお問い合わせください。

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